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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【炎上する船・他】ベトナムってどんな国? 3年暮らしてみて、思ったこと⑩(終)

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みなさん、こんにちは。
ゆきうさぎです。

ちょっと更新に間が空いてしまいましたが、お元気でしたか。
リアルのほうで子供の学校が5月も休校延長しそうで、子供たちの5月中のお勉強をどうするか、いろいろ試行錯誤中でした。
正直3月から丸2ヶ月ずーっと自宅待機で、毎日、子供×2人のお勉強を見てきたのですが。
さあこれから3ヶ月だ!ともなると、さすがにもう全教科新単元に手をつけないとまずいだろう(2人分……)、とようよう、重い腰を上げる決意を固めたところです。主婦業ってほんと最強ブラックワーク(無給・労働時間&業種無制限)だよな、、、

今回の記事も前回に引き続き、ベトナム体験記です。
まさかこんなに長々続くと思ってませんでしたが、いよいよ今回でお終い。

yukiusagi-home.hatenablog.com

私はベトナムに、かつて3年住んでいました(ドイツには6年住んでいました)
この間に息子を妊娠、出産したこともあり、当地には色々な思い出がありますが、、、今回はおもに日本との暮らしの比較と生活体験談をベースに書いています。

それでは、どうぞ☆

炎上する船

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(写真:サイゴン川を渡る連絡船)

ベトナム南部は水上交通網が発達しています。たぶん昔からの流れを汲んで、まだ後付けの陸上交通より水上交通のほうが生活に浸透しているんですね。

陸上交通もだいぶ整備が進みましたが、とにかく我が街からサイゴンに至るまでの3時間の悪路ときたら。。。片側車線まるまる、でっかい大穴があいていて、そこにスコールの雨水が並々と溜まっていたりなんてことはざら。
まず日本でそんな陥没した大穴なんてみませんが、ベトナムではけっこうアスファルトの道路が割れていることがあります(特に地方)。
その水穴にはまったら大事で、リアルで即インディー・ジョーンズかクロコダイル・ダンディ状態になってしまう。
動物が歩いていることもあるし、農作物が散乱しちゃってることもあるし(誰がぶちまけたんだ?)。

そこへいくと水上交通のほうがまだ、障害物が少ないというので都へいくのに水上バスは人気でした、が――。

水上バスが100%安全かといえば、その安全も担保されていませんでした。
私がいた当時、少なくとも二回、船が海上で炎上し、死人も出たので、その後この水上バスは廃止されてしまいました。
当時サイゴンホーチミン)に出るにはみんな船で行ってましたから、その炎上に巻きこまれたノルウェー人ママ友もいて。

「いや、もう、なにかと思ったらいきなり船が止まって。ここでスタックかと思ったら、後方から黒煙が上がって。救助艇が来て乗り移ったら、その後、爆発したのよ~、本当に怖かったわ~」
「その船、どうなったの」
「整備に回されたみたい」え、嘘でしょ。まだ使うつもりなのか??

ちなみに水上でいきなり船が作動しなくなって1時間、2時間止まることもざらだったので、
「で、スタックは? 最初から快調だったの?」
「ああ、止まったわよ、出発してすぐ。だから心配してたら、案の定よ~」
それからです、私がその船に乗船しても寝られなくなったのは。

……みなさん、これがベトナムスタンダードです。
たぶんね、日本だったらまず、最初にエンジン故障した時点で船着き場に帰りますよね。
それをそのまま無視して走っちゃうという。そして案の定、事故る。
でもこの船か、悪路をタクシーで都に向かうしか移動手段がない!
だからどんなに不安を感じても、そこは目をつぶって、ラッキーにすがるしかないという。。。

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(写真:街の船着き場)

さらに言うならば、この船会社の使用してる連絡船って全部、ロシアで観光船として使われて、もう経年劣化して廃棄されたのを格安で回してもらったものなんです。
だから綺麗で最新型とかじゃなくてボロボロ。
たぶん日本だったら審査不合格で、そもそも運航できないんじゃないか。
壊れても文句言えない船なんですよ。

でも発展途上国だと、そういう「お下がり」でも現役で壊れるまで酷使されるんですよね。
たぶん日本の昔の船や電車も、そうやってどこかの国で今でも使われていることってあるんだろうな。
あの船に何度も乗った身としては、そういうことも想像ができるようになりました。

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(写真:サイゴン川。ここの河口は干潮と満潮で川の流れが変わる!右から左に行ったり、左から右に行ったり。それを利用して仕事をしている船もあった)

おそらくホーチミンに在住している日本人は、そんな日常的に船に長時間乗らないと思うので、船の安全やら乗船ノウハウなんかに詳しい人は少ないんじゃないかな。

日本もそうですが、栄えている街とその地方では同じ国でも生活環境がちがっていて、私が暮らしていた街よりもっと未開発の、日本人が初めて入りましたー、みたいなところでは、家の中に毒蛇がよく入って大変だとか、さらに物騒な日常がスタンダードなようでした。

ちなみに私も家の玄関先で例のプラスチック椅子に座って、娘が広い庭でキックボードをやっているのを眺めていた日があったんですが、その直後、メイドさんから青い顔で怒られました、

「マダム、あの椅子、ひっくり返したら毒蛇ついてたよ! 噛まれたら死ぬよ! 気をつけて!
え。気をつけるってどうすれば……。
「ほら今、守衛さん呼んだから! 始末してくれてるけど!」

見るとなにやら守衛さんが棍棒を持って地面をめった打ちに殴っている
わー、すごい迫力。

そっか毒蛇を退治するのって、なんかスプレーかけるとか、防護服とか、特殊な用具を使うんじゃなくて、原始的にただ打撃を加えるのか。


小さな細いロープみたいな黄緑の蛇でしたけど、猛毒持ちらしいです。
そんなのが普通に庭にいる。
それを叩いて殺すって。
それからです、私がそこに椅子を置いて座れなくなったのは。

いやあ、ワイルドな生活だったなぁ。←自分はなにもやってないけど。。。
日本って道路は陥没しないし、船もバスも電車もちゃんと走ってるし、有害な動植物が自宅に入りこむこともなくて、ホント毎日びくびくはらはらしながら暮らさずに住めて、ホント素晴らしい国なんですよ。
電気だって使いたい放題で、お店の照明だって常にベトナムの2倍くらいついてて眩しいくらいだし、ガスだってめったに止まらないし(災害以外で止まったことってありましたっけ?)、水なんか世界で見ても豊富な国だから文字通り「湯水の如く」使ってるし。←こんなに水じゃんじゃん使ってる国、先進国中でも珍しい。

上を見ればきりがないけれど、自分たちの今の生活、かなり恵まれてるほうだなって思います。
こんな便利で快適で安全な国で「どーでもいい」「目を潰れる程度」の小さいことでいちいち文句言ってたら、もっと劣悪な環境の国の人たちから「オイ!」ってつっこまれちゃうよ~。

南シナ海の夕暮れ

そんなこんなで、毎日ドキドキはらはらなベトナムライフを送っていた私ですが、いつでも無性に好きだったのが夕暮れ時でした。
海まで歩いて5分のロケーションに住んでいたので、暑い暑い日中の太陽が沈む頃になると、いそいそと浜辺へ。

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そう、目の前はまさに南シナ海
ユーラシア大陸ほぼど真ん中なので、東から西へいく大型船、反対に西から東へ行く大型船もあり。地元の漁船もいる、上記した水上バスも走っている。

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昼間は緊急事態宣言くらい、人っこ1人通っていない、激暑な海辺の道にもたくさん人が出てくる。

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そしてみんな我先に、この浜辺のヘリに陣取ります。
持ってきた駄菓子を食べたり、軽食をつまんだり。そうした人たち目当てに、ひっきりなしに屋台も通りすぎます。

そして驚くなかれ、お風呂に入るのが面倒な人たちは、日中の汗を落とすべく、この夕暮れ時に海に入って泳ぎ始めます!

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海=露天風呂状態
その間を縫うように、タライみたいなまんまるの形の手こぎ船が戻ってきて、スーパーのビニールに入ったシャコをざーっと歩道に開けたりする。
まさに獲れたて、しかも大量。
それを周りの人たちが見る、見る。買う人もいる。
娘がのぞきこんだら、「お嬢ちゃんいる? あげようか(タダで)」と言われたことも、、、。
でも生きたまんまのやつを手で持って家に帰るのは無理で、辞退しましたけれども。

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子供達は沿道で遊んでいるし、若者たちは愛を語らっているし、おばあちゃんもおじいちゃんも海で泳いでいる、そこらへんで食べ散らかした人たちが海に投げ捨てたゴミを狙って、ドブネズミの軍団がライオンの狩りの時みたいに集団で走っていく。
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屋台も普通にお菓子やら軽食やらを売ってるのもいますが、中には身長測定器の出前もありました。写真中央にいますよ、ご注目ください赤いパーカーの女性と紫のTシャツの男性が、息子ちゃんを測ってもらおうとしている図ベトナムの小中学校は日本みたいに身体測定とかありませんので。

ベトナムってあの身長と体重が測れる機器の下にゴロゴロをつけて、道でそのへんの人を測定して、小銭を稼ぐっていう不思議な職業があるんですよね~。
私は測ったことはありませんでしたけど、しょっちゅう遭遇しましたので、珍しくもないんだと思います。そしてちゃんと需要があるんですね。

そんなこんなな、賑やかで混沌として妙に安らぐ、不可思議な夕暮れ時が、私は大好きでした。
あ~、今日も一日がんばったな、って思う自分の身体を、東シナ海から吹き流してくる生暖かい風がなぶって、通りすぎていく。

当地の生活では嬉しいこと、楽しいこと、びっくりしたこと、げんなりすること多々ありましたけれども。
どんな日でも、太陽が沈めばその日はお終い。夕日を眺めていると、気持ちがリセットされるのを感じました。
そして次の朝日が昇れば、またまっさらな、新しい一日が始まる――。
そうやって歳月って少しづつ積み重なっていくんだな、とよく思っていました。

よく「海は心を浄化する」って言いますけれど。
今も私は湘南の海近く、海風の吹く街に住んでいて。
江ノ島近辺の遊歩道なんか歩いていると、感覚的にほとんどベトナムの街にいた時と変わらないです。これ、すごく不思議。
私のご先祖さまにどなたか海好きな人がいて、そういう人の見えない計らいで、こういう処に住む運命になってるのかな。

国力を知りたいなら、インフラを見よ

これはかつて韓国に出張したとき、先方の国営企業エリートさんが口にした言葉です。「韓国、ン十年前とはだいぶ違いますよ、我が国のインフラを見て判断して下さい」

その言葉は真実だなぁと、かつて30カ国くらい歴訪したことのある私は妙に腑に落ちたのでした。
かつて子供のころ、私はヨーロッパのドイツに住んでいたのですが、ドイツにはアウトバーンという世界的にも有名な高速道路があるんですね。
そう、たいがい片側3車線、広いところは片側4車線で、最高速度300キロ超でポルシェがつっぱしれるあの道路です。
とにかく日本の道路と比べて、基本的に造りがちがう。
ドイツの道は田舎道もすべからく頑丈で、幅広で、びしーっとフラットで、50年後も余裕でこの状態をキープしたまま使えそうだなって感じ。

日本はドイツと比べると、高速道路、なよなよっとしてる。幅が狭い。ところどころガタピシしてたり、地域差が大きい。
民間道路なんてホント無計画な感じでぐねぐね狭くうねっていて、まあ国土の3/4が森林か高山じゃ、道も狭くてもしかたがないのかな。
自然災害でしょっちゅう壊れるし。

そこからさらにベトナムに行くと、今まさに国をあげて「まともな道」を通している段階でした。
舗装されていない道もあったり、舗装されていても壊れっぱなしになってたり。たぶん補修する予算がないし、もともとの性格も日本やドイツよりいい加減なところがあるから、まあ壊れていてもまだ通れるよ、なノリなのかなと。
ただベトナムでは高速鉄道も整備中なので、あと10年、20年くらいしたら、色々なインフラがブランドニューな感じになるんじゃないでしょうか。
そのころには、慢性的な電力不足も解消されるかな。

ベトナムって産油国なんですよね。
だから自国で消費する分のエネルギーを自国で生産できるんですよ。そこは日本と大きくちがう。やっぱりなんのかんの言って資源国って強いと思う。

韓国の大動脈は、少し見たかぎりじゃ、なかなかしっかり作られている印象がありました。大事なところは3車線でまっすぐにしかれていて、ちょっとドイツみたい。たぶん民間道路は日本並みなんじゃないかと思いますけれど。

道路やそこを走ってる車のマナーってホント、国民性がすごく出るところで、面白いです。

イタリアの車のバンパーはおしなべてまがっていて「バンパーとは他人の車と衝突したときに衝撃を避けるためのものだ」という認識があったり。
フランスの道は、あんなにオサレで美しい景観なのに、いつでもどこでもゴミだらけとか。
東欧の国々の道幅は狭くて、ちょっとEU内の経済格差を感じたりとか。
イギリスはすぐ近のヨーロッパ大陸と頑固に反対通行で、ロータリーが異様に多くて、鉄道の線路も自分独自仕様の細線路だったりして、
「とにかく大陸とは合わせないぞー、だって俺たちは特別なんだ~」
みたいなエスプリがもう、ダダ漏れだったり。

スペインとポルトガルを比べると、いろいろ似ている隣国でも、ポルトガルの道のほうがやや、ぼこぼこだったり。。(やっぱりポルトガルよりスペインのが富国なんだろうか?)
スイスはドイツに引けを取らない、スーパー素晴らしい道路がビシィッと敷かれていました。スイス時計っていつまでも無限に壊れたり狂ったりしない印象があるんですが、道路もほぼそんな感じ。精緻の極み。

あ、あと忘れちゃいけないアメリカは、とにかく車もでっかい、道も広い、なんかもう物量が圧倒的に豊富なんだなって印象でした。富国で強国。
でも正直言って、アメリカ規格はなんでも大きすぎ、広すぎ、多すぎではっきり言ってグローバルスタンダードじゃない。
世界の8割の人たちは確実に、あの規格に合わない生活が、むしろスタンダード。
でもアメリカ人の大半は、自国こそ世界の中心だと思ってるので、そういう感覚を理解するとか、相手に合わせるとか、できないんだろうなー(遠い目)と。
道路見て、それから行き交う交通眺めて、納得しました。

東南アジアでダントツに素晴らしいインフラなのは、シンガポールかな。
タイもマレーシアも、ベトナムよりか全然良い道路でしたけど、シンガポールは日本より良いかもしれない道路でした。
逆にカンボジアはまだ舗装されていなくて茶色い土煙が上がる、ぼこぼこした道が多くて、夜になると電灯が暗い。今、19世紀ですかっていうくらい暗い。
昔こんな照明の映画見たな、あれはなんだっけ、あそうだ「インタビュー・ウィズ・バンパイア」だ、と思い出したくらい。

夜、街に瞬くネオンの光を見ても、だいたいその国のレベルが推し量れます。
先進国の灯りって、ただ明るいんじゃなく、なんか風情があってオサレなんですよ。
対して発展途上国の灯りは蛍光灯の青白い灯り一辺倒。
で基本的に暗い。
灯りのあるところだけが明るくて、周囲は夜が迫ってくる感じ。
ベトナムもとにかく夜は薄暗かったです。
灯りが白くて、ぼんやりしていて、昭和レトロな感じでした。
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南シナ海。まっすぐ行けばすぐ赤道)

「へー、ベトナムに住んでたことあるんだ?」
ベトナムって、どんな国?」
たまにそう気軽に聞かれるのですが、正直、なんて言ったらいいのか言葉につまってしまうんですよね。
日本人の多くは異国に、具体的にはアメリカやフランスやイギリス、イタリアみたいなところに漠然とした憧れを持っている気がします。
そういう国の情報は多く入ってくるし、文化も食べ物も、見たり聞いたりしてなんとなく知っている人が多いでしょう。

けれども欧米とちがって、ベトナムの、しかも地方に住んだ経験のある日本人はまだまだ少ないので、ベトナムスタンダードを日本人にわかりやすくイメージしてもらうの、むずかしい。
あの暑くて、若者だらけで熱気と希望と生気がむんむんしていて、時にはうんざりしてしまうくらいいい加減だけれども、粗野で力強く、素朴で優しい国を、なんと表現したらいいのか、わからない。

一つだけ言えることは、私にとってベトナムはもはや単なる異国ではないということ。
ドイツもそうだけれど、そこの土地のめくるめく季節を体感し、人々に教え教わりながら絆を育んできた場所。
同じ食べ物を食べ、飲み物を飲み、乗り越えてきた様々な時間。
そうした記憶と経験があるかぎり、そこはもう知らない場でも、一見さんでさらっと表面だけ撫でて戻ってきた所でもありません。

思うに「その土地に住んで、暮らしてみる」のと「その土地を旅してみる」のとでは、根本的に、なにかがちがう。
「自分のよりどころとなる、還れる場所」
今は遠く離れていても、望郷の想いに近い気持ちを、ずっと持ち続けられる。
私にとって、一度住んで暮らした国というのは、そういう処のように思います。
(終)

おまけ・励まし歌(終)

前回短編記事の途中から唐突に始まったこのコーナー。
鬱屈感漂う世の中をなんとか少しでも明るく~をモットーに、ゆきうさぎお気に入りの歌を紹介してきましたが、この記事でベトナム体験記も一区切りついたことだし、今日でひとまず終いにしようと思います。

十六曲目はDaniel Powter-Bad Day」

www.youtube.com

今ってほんとにこういう歌に肩に手を回されている感というか、「大丈夫だよ、みんながみんなキラキラの充実人生ばかり過ごしているわけじゃないよ、運が悪い時もあるんだよ。そういうの当たり前っていうか、しかたない」と言われて、励まされている気がする。

しかし軽い気持ちで始めたおまけコーナーが、まさか16回も続くとは! 驚。
わたくし基本的にタダの1リスナーで、ここを長々引っ張れるほどたくさん良曲を聞きこんでいるわけでもないのに――。

ただ、このコーナー最後の一曲は絶対これがいいなぁ~と、なんとなく思っていたので、紹介できてよかったです。
ここまで楽しんで下さった方達、ありがとうございました♪
またオススメ曲を見つけたら紹介するかもしれませんので、その時はどうぞよろしく☆

それでは、また。
ごきげんよう